[Valid RSS] 話し方ひとつで人生をダメにする!相手をイライラさせる残念な話し方。 | 帰り道
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話し方ひとつで人生をダメにする!相手をイライラさせる残念な話し方。

こんにちは(^_^)haruです☆

小学校の時の校長先生の話や職場の朝礼、結婚式のスピーチなど、つまらない話をダラダラされてイライラしたという経験は誰にでもありますよね。

耳は閉じれないし逃げることが許されない状況なのですから、拷問に近い。

しかし気をつけてください。

もしかするとあなたも、これと同じ拷問のような話を日常的にしているかもしれません。

いるんです。何気なく話しているだけなのに人をイライラさせる人。

これは、人とコミュニケーションを取るのに大きな障害となります。特に相手と親しくなればなるほどこの溝は深まっていくことになります。

聞き手にとっては、相手の事は嫌いじゃないし相手が不愉快な話しをしているわけではないのに、何故か話を聞いているとイライラするという状態。辛いですよね。

・旦那さんが何故か分からないけど急に話を聞いてくれなくなった。

・自分の話を遮られる事が多い。

・自分ばかりがペラペラと話している事が多い。

思い当たる方は要注意です。

話している本人は、相手をイライラさせていると自覚はしていないし、これが原因で話を聞いてくれない人を勝手に「優しくない人」と決めつける。

パートナーがあまり話を聞いてくれなくなったのを「愛情がなくなったんだ。」と勘違いをする。

これではお互いにとって害でしかありませんよね。

大切な人と良好な人付き合いをするために大事な話しです。
 

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なぜか聞いてる人がストレスを感じる


友人からの話しだと想像してみてください。

「昨日は雨が降っていたでしょ。」

「だから窓を全部閉め切ってたんだけどね、なんか外からゴソゴソともの音がしてて。」

「最初は気にもしてなかったんだけど、そのもの音が2時間くらい続いていたらだんだん気になってきてね。」

「ちょっと前にお母さんが買い物から帰って来たんだけど、お母さんには外のもの音が全然聴こえてないんだって。」

「それでちょっと怖かったけど、窓を開けて外を覗いてみたら…」

「家の向かいの路地に人影が見えたの。」

「ちょっとビックリして……」

このような話しを聞いてどんな感想を持つでしょうか?

何がダメなの?って思う方も多いですよね。

確かに、どこにでもありふれている他愛もないような話しなのですが、実はこの話し方、聞き手にストレスを与える残念な話し方です。

問題なのは、この話し手が何を伝えたいのか全くわからないということです。

この時点では、「ただの近況報告」なのか「何か困ったことがあって助けてほしいという話」なのか「母親の耳が悪いという相談」なのか「怪談的な話」なのか何もわかりません。

女子会や付き合いたてのカップルなどの、「話す」こと自体に目的を持つような場合なら問題ないかもしれません。

しかし大抵の人は、「話す」事は情報を伝えるための「手段」だと思っています。

そんな人にとっては、このような不透明な話し方は苦痛でしかありません。

わたしなら、雨の話しから「母親」が登場した時点で「なんの話やねん!」て頭の中で突っ込んでいる。そこからずっとイライラしながら適当にあいづちをうちながら我慢して話を聞くことになりす。

相手の話の「目的」も「結論」も「オチ」もわからないままに話が続いて行く。結論までの時間が長ければ長いほどフラストレーションがどんどん高まって行くのです。

そしてこんな話し方をする人の特徴としては、必ずと言っていいほどオチがつまらない。

仮にものすごく質の高いオチがあったとしても、それを聞くときにはすでにフラストレーションがパンパンに高まっているから笑えないし感動もできない。

下手をすると結論もオチも無くその話がフェイドアウトすることも多い。

例えるなら、犯人が解らない推理小説のようなものです。あーでもないこーでもない!と推理しながら小説を読み続けて、最後になっても答えが分からなければ「何だそれ!」ってなりますよね。超ストレスです。

それでも推理小説なら「犯人を探す」という目的があるだけまだマシです。

聞き手に無条件にストレスを与えるのです。これは言葉の暴力と言ってもいい。

そして話している本人には悪意が無いのですから余計にたちが悪い。

ちなみに、世の中の「聞き上手」と呼ばれる人は、このストレスを我慢できる人です。わたし自身も完全に聞き上手なタイプな人間です。

いくら聞き上手でも我慢しているのです。精神衛生上良いはずがないですよね。
 


結論は先に話すのが理想


結論を先延ばしにすればするほど相手にストレスを与えます。

では、それを解決するためには「結論」を最初に持って来れば良いのです。

わかりやすい例で言うと、ホンマでっかTVなどのテレビ番組です。

「マジで!」っと思うような役立つ情報をその道のプロフェッショナルな方々が発信してくれる番組です。

この番組では、必ず「結論」を最初に発表します。

「〇〇を食べたら痩せるってホント?」

という結論が出たあとに、司会者のさんまさんが、「えっ!〇〇先生それど〜ゆ〜ことなんですか!?」とか言って視聴者に興味を持たせてから話を振ります。

それから先生方が「〇〇の食品に入っている〇〇って成分が実は…」と話の筋道ができてから説明に入るので聞きやすい。この番組が多くの人から親しまれているのはこういった聞きやすさがあるからです。

もしこれが、結論を発表せずに先生方の説明からスタートするとどうでしょう?

「〇〇の成分が〇〇の食品に入っていて、それを食べたら消化されて腸で吸収される時に…」という説明から聞くと「何の話?」って疑問が浮かびますよね。しかも、自分に必要な情報なのかも最後まで解らないという、視聴者にとっては不快でしかないのです。

このように、結論を一番前に持ってくるというだけで驚くほど話し方聞きやすさが変わります。

雨の日に外でもの音があったという話も、もし最初に結論を持って来ればストレスなく聞く事ができる。

「昨日、お化けを見たんだけど!」という一文を最初に入れるだけで「聞きたい!」と思えるかどうかは別として、何の話をするのかが最初に分かるだけで大幅にストレスが軽減されます。

「お母さんが難聴みたいなの。」

「家の前の道が壊されて困ってる。」

みたいに、一番伝えるべき重要な事を先に伝えるよう意識して話す事が大切です。

人とコミュニケーションを取るための「会話」なのですが、間違った話し方で人間関係をダメにしたくはありませんよね。

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