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誰でも簡単にできる「やるべきことを今すぐやる」習慣

こんにちは(^^)haruです☆

人は誰でも必ず「やるべきこと」を抱えて生活していますよね。
家事だったり、職場での業務だったり、学校の宿題など人それぞれです。

それらの「やるべきこと」はできるだけ早くに終わらせた方が良いというのは、みなさんだいたい気づいているのですが、難しいと思っている方は多いですよね。

やらなければならないと分かっていてもなかなか手をつける事が出来ない。
「やるべきこと」がすぐにできなければ、そこには多くの無駄が発生します。自分の時間を失うことにもなるし、自分の評価を下げることにもなり、ひどい場合には誰かに迷惑をかけることになります。

一度やる気になれば、高いパフォーマンスを発揮してものすごい成果を上げれる人でも、スイッチが入らなければその高い能力を活かす事ができません。

子供の頃、夏休みの宿題をやる気になれずにほったらかしておいて、夏休みの最後の最後に追い詰められて、ラスト3日で宿題を全部終わらせた。というような経験をした事がある方も多いですよね。私もその経験があります。

よく考えてみてください。膨大な量の宿題を3日で終わらせているのです。それはとんでもないパフォーマンスの高さを生み出しているのではありませんか?

一旦スイッチが入れば誰でもパフォーマンスを向上させる事ができる。スイッチさえ入れる事が出来れば、今まで2時間かかっていた業務を1時間で終わらせることもできるし、睡眠時間を削ってまで家事をする必要もなくなります。

世の中のできる人は「やるべきことを今すぐやる」ことで最高のパフォーマンスを生み出します。
そしてそれは難しいことではありません。
やるべきことを後回しにしてしまう人や、追い詰められないとできない人は、自分で「今すぐやらない」状況を作り出しているだけです。

脳が勝手に「今すぐやる」スイッチをオンにしてくれる状況を作り出せば良いのです。
高い技術を身につけることでもなく、強い精神力を身につけてモチベーションをキープすることでもありません。
例えば、少しの習慣を変えるだけで脳を「今すぐやる」ように誘導することもできるのです。

 

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一度与えたら手放せない


「今すぐやらない」人が陥っているのは、分かっているけど辞められないという情動です。

多くの方が心当たりあると思います。

家に帰ったら、何気なくテーブルの上に置いてあるテレビのリモコンを操作してテレビのスイッチをオンにする。
ソファに座ったら無意識でスマホを取り出してSNSやネットを開く。
そして気がつけば2時間も経過していて焦って夕食の準備を始めたり、ひどい場合はそれでも「やるべきこと」に手をつけられなかったりするのです。
ちょっとだけと思って始めたことが、辞めようと思ってもなかなか手放す事ができません。

「やってはいけない」と分かっていることを始めてしまことで「やるべきこと」を始める事ができないのです。
一旦スマホを開いたら。脳の機能はスマホ集中モードに入っています。その状態からスマホを取り上げ「今すぐやる」モードに移行するには相当な意思力が必要です。

ソファに座ってちょっとだけと思ってスマホを開いてしまったがために、「今すぐやる」モードになる事を困難にしてしまっているのです。

実は、「やってはいけない」「辞めなければ」と思う行動をすればするほど脳がある意味での満足感を感じています。感情と脳の働きはすれ違っている事が多く、これは依存症を抱える人の脳の働きと同じです。
アルコール依存の人は、「アルコールを飲んではいけない」ということは分かっているのです。でもそう思えば思うほど欲求を高めることになり、もし我慢できずに飲んでしまったら罪悪感を感じる反面、脳は満足感を感じています。だから辞められない。

人は脳の働きに逆らうことは非常に困難です。脳が求めるものを拒絶するには精神力ではどうにもなりません。

「ちょっとだけテレビ見てから…」
「息抜きにスマホで…」
一度見せたら逆らえない。

これが、人の行動力の障壁となる原因なのです。

 

テレビのリモコンの定位置を変える


「やるべきこと」をすぐにできる行動力のある人とそうでない人との違いは、持って生まれた性格やモチベーションの高さではありません。脳をうまくコントロールできるかどうかです。

脳を「今すぐやる」モードに誘導すれば良いのです。

さきほどの話の通り、「ちょっとだけテレビ」とか「ちょっとだけスマホ」といった事がきっかけで「今すぐやる」モードは完全にオフになります。そこからスイッチをオンにするのは至難の業です。

だから最初から、行動力の障壁となるようなテレビやスマホを触らなければ良いのです。
とても単純な解決方法なのですが、いざ実行しようと思ってもとても難しい。
なぜなら、人は無意識の行動を抑制することはできないからです。

例えば、「仕事から帰って来て、リビングのソファーに座ったらテーブルの上にあるリモコンでテレビの電源入れ、ポケットからスマホを取り出していつも観ているSNSアプリを開く。」
これらの行動は日常化していて、無意識に行なっているのです。

テレビを観たいとか観たくないといったような意思とは関係なく脳が勝手にテレビをつけているといってもいいでしょう。当然、無意識下の行動に対して「やってはいけない!」とストップをかけることもできません。

それらの行動が無意識下にある以上、意思による制御は不可能だということです。
ならば、無意識下の行動を意識の上に持って来ればいいのです。

リモコンが手の届く範囲にあるから無意識でスイッチオンしてしまいます。だから、リモコン定位置を手の届かないテレビ台の中に移動させ、必ず使ったら定位置き戻すことを習慣づけましょう。

テレビを観ようと思えば、立ち上がり、テレビ台の前まで行ってリモコンを操作する必要があります。
つまり、「テレビを観よう!」という明確な意思がない限りテレビのスイッチをオンにする事ができなくなるのです。
同時に、テレビをつけるときには「自分は今テレビをつけようとしている」という事が認知できるはずです。
これで、無意識下で脳が勝手にテレビをつける危険を避ける事ができます。

スマホも手の届く範囲に置いておくのではなく、カバンの中を定位置に決めても良いでしょう。

スマホやテレビに時間を奪われたくなければ、スマホやリモコンなどの余計な視覚情報「見ない」ようにすることも有効的です。視界に入らないというだけで衝動が抑えられることもあります。

 

本当は必要ないものに時間を奪われている


現代で「今すぐやる」ことの障壁となっているものは、圧倒的にテレビとスマホが多いでしょう。

テレビが好きとか、スマホゲームが好きといった想いを持っている方も多いと思いますが、それはただ単にテレビを観る事、ゲームをする事に依存しているだけでありませんか?

「大好きな女優さんが出演しているドラマを絶対に見たいんだ!」と思うこともあるでしょう。
しかし、テレビのスイッチを入れる時、大抵の場合は「何か面白そうな番組やってないかな〜」と探しているのではないでしょうか?
探すくらいなら、自分にとっては観る必要のない番組だということに気づいてください。

私も以前は家にいる時は常にテレビをつけていたのですが、今はテレビを観ることは滅多にありません。
それで、何か物足りないとか、欲求不満を感じることなどは一切ありません。
今では、「必要ないものを観ていたんだろう」と実感しています。

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