AIに仕事を奪われるのは嘘

AIの出現で変わっていく世界


こんにちは♪haruです(^^♪

近年は私達が実感できるぐらい世の中は急激に変化していっていますよね。

これは資本主義社会で、企業は成長し続けることを義務化されているようなものなので、企業が生き残るために様々なモノを生み出していくというのは自然な流れなのでしょう。

特にAI技術の発展により、人間の仕事も大きく変わろうとしていますよね。

今回は、未来の仕事についてのお話しです。

 

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AI化が進み仕事が無くなる説


今から20年後には、日本の仕事をしている人口の半分近くの仕事は機械化やAIによって代替できるようになると予測されています。

ということで、今現在の半分くらいの人は職を失うだろうと、不安を煽るような情報も出てきたりしますよね。

でも大丈夫です。安心してください。
私は、AI化により人間が働きたくても働けないような未来にはならないと思っています。

仕事が無くならないと思う理由

1.全企業が、AI化する訳では無い

企業がAIの導入や機械化してオートメーション化するためには先ずお金がかかります。AIを使う権利を買うにしてもレンタルするにしてもその機能を使うには経費が必要になるのですが、そんな安価なモノではないと思います。

企業はコストパフォーマンスを考えます。
高いお金を使ってAIを導入してもそれに見合った生産性が確保できないとしたらAI化するメリットは無いのです。

AI化によるコストパフォーマンスは業種によってバラツキがあるので全ての職業がたちまちAI化してしまうというようなことは考えにくいですね。

他にも、資金力のある大きな企業なら簡単にAIを取り入れる事もできるかもしれませんが、小さな会社なら簡単にはAI化の決断なんてできないはずです。

中には、労働者の雇用を守るために敢えてAI化しない会社も出て来ると思います。
海外の産業では、雇用を守るため機械化する事もなく、未だに全て手作業で生産を続ける会社も多く存在していますから。

 

2.新しい職業が生まれる

今現在でも多くの職業が姿を消している半面、多くの新しい職業が増えていっています。

新しいテクノロジーが生まれるのですから、当然新しい職業が増えます。
コンピュータが発達しインターネットが普及した現在は、昔の人からは、想像もつかないような職業が生まれていってます。
自分で作った動画をネットで配信して収入を得るような仕事ができると、20年前には想像もできなかった事なのです。

それと同じように、今の私たちには想像もできないような新しい仕事が、未来にはたくさんできていることでしょう。

 

3.労働人口の減少

今現在も問題とされているのが少子化や高齢化です。
もう少し未来には高齢化は更に進んでいきますので、国内では労働に従事できる人口が少なくなってしまうのです。

もし本当に今の労働の半分がAIや機械に変わってしまっても、労働人口も半分になっていたら、今と何者変わらないですよね。

4.依然、労働者を作ることに必死な国の政策

AI化が進んで働き方が変わろうとしている今でも、国は労働者を増やすための政策を進めようとしています。

国は、私たちが思っている以上に未来が見えています。それを見据えた上でいろいろな政策を始めて行くのですが、その国が労働者を増やそうとする動きをしているということは、労働者がこの先も絶対に必要だという事を意味しています。

 

仕事は無くならないけど職種が変化する


仕事が無くなって、働くことができなくなる心配は無さそうなのですが、業種によってAI化が進んでいく部門は必ずあります。

そうなって来ると今まで培ってきた資格や技術が必要なくなってしまう可能性があります。自分の得意分野の職業の需要が無くなってしまえば自分の能力を活かす機会が無くなってしまいますよね。

そうなる前に考えておかなければならないのは、これから先の社会で人間に必要とされる能力です。
必要とされるのは、コンピュータには真似のできない人間の特性です。

AIはとても優れた技術なのですが、完璧ではありません。
人間よりも、正確に動いたり、効率的に考えたり、素早く処理したりする事ができますが、私たち人間の方が優れている部分の方が大きいのです。

AIは目的に対する人間の補助的な役割にしかなりません。
私たちが困難な計算をするために使う電卓のようなものだと思っています。目的を達成するためのツールですね。

そんなAIが、真似できない人間の特性は

コミュニケーション

AIは感情が無いので、人に対して感情的に干渉する事はできません。

笑顔で接客してお客様に喜んでもらうことはできませし、クレームの対応で相手の怒りを鎮めることもできません。

取引先と友好関係を結ぶ営業もできないですし、カウセリングしたり、人を笑わせるような仕事もできませんね。

ドラえもんクラスのAIが創り出されたら人間を超えるコミュニケーション能力を発揮するかもしれませんが、そんなAIが完成するのはもっと遠い未来でしょうね。

それまでは、人と接する仕事は人間の役割ですね。

 

クリエイティブ

音楽やデザインなどのクリエイティブな仕事も当分は人間の役割でしょう。

AIは音楽やデザインを作ることはできます。どれだけ完成度が上がったとしても、人の作ったもの以上の価値は得られないと思います。

アーティストは作ったものの価値以上にアーティスト本人にも価値があるのです。

例えば、人がコンサートに行きたいと思うのは、そこにアーティストが存在するからです。音楽を聞きたいだけなら家で聞けるのに、コンサートに行きたいと思うのは、その音楽とはまた別の価値を求めるからですよね。

AIは生音でバイオリンを演奏したり、ギターを弾きながら歌うこともできませんからね。

芸術関連の価値を生み出すのは人間の役割なのです。

何かを作り出すという点においては、AIは新しい会社を作ったり、新しい思想を作ったりする事もできないですよね。

もしAIが、そんなものまで創り出すことができるようになったら映画の「ターミネーター」や「マトリックス」みたいな世界が訪れてしまいそうですね。

最後に

AIの得意分野と人間の得意分野が違うため、AIに全部仕事を奪われてしまう心配はないでしょう。

ただ、これからのテクノロジーの進化のスピードは私には想像もつきません。

これから先、AIの欠点を補ってしまうような進化をしてしまうと、もしかすると本当に仕事が全て奪われてしまうかもしれませんね。

そうなった時、仕事はロボットに任せて人間は遊んで暮らせる夢のような世の中にはならないでしょうね。

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