お金に縛られない人はお金の使い方が違う


こんにちは(^_^)haruです♪

日本は資本主義社会ですよね。

資本主義はお金によって支配されていると言ってもおかしくないのです。

何をするのにもお金が必要となりますからね。

何か欲しい物を買うためだったり、旅行に行ったりするのにはお金が必要なのですが、それは当然ですよね。

それ以外にも、生きるためにはお金が要ります。
最低限、生きるための食料や衣類、住居の確保にもお金が要ります。
義務教育の学校に行くためにもお金が要ります。
産まれてくるためにもお金がかかり、日本に住んでいるだけでもお金を払う必要があります。
生活費を稼ぐために仕事をするのにもお金が要り、最終的には死ぬ時にもお金がかかります。

日本人は生まれてから死ぬまで、ずっとお金を払い続ける義務を与えられているのです。

湯水のようにお金を使える人には関係ない話かもしれませんが、多くの日本人は使えるお金の量には限りがあリます。

だから、ほとんどの人はお金に縛られた生活をしているのです。

では、お金に縛られる人と、縛られない人の差はなんでしょうか?

それは、お金の使い方が全然違うと言う事です。

 
 

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お金に対する価値観の違い


とある個人事業の社長のお話です。

自分で事業を起こしている人で収入は私よりもかなり高いのですが、貯金は全然ありません。

銀行口座には、毎月の支払いに必要な程度の金額しか入っていません。
単純に、稼いだお金はほぼ全て使い切ってしまうのですね。
いわゆる「宵越しの金」は残さないタイプの人なのです。

彼は、都会のど真ん中の賃貸の住居に住んでいて、間取りは小さいのですが立地がとても良い所なので、家賃もかなり高額だと思います。
家から出たら目の前は、大きな商店街で駅もコンビニも徒歩1分圏内で、若者がたくさん集まるような日本でも有数の大都会です。
買い物するにも、人と遊ぶにも、移動するにも、かなり便利なので高い家賃を払う事も惜しまないのです。

そして、友人と外食する事も多く、高級なお店にもよく出入りします。ランチで1万円超えなんか当たり前で、時には高級クラブなどで一晩で10万円や20万円ぐらい使う事もあるのです。

持ち物にも気を使っていて、例えば、持っている財布が古くなって来たら直ぐに良い財布に買い替えますし、持っているスマホに少しでも傷がついたりすると、何万円も出して修理します。

彼は、必要と思った物は、直ぐに買います。
家から一歩出れば、何でも手に入る大都会のショッピングモールなので、考える間もなく直ぐ買いに行きます。

家でお酒を飲むことは無いのに、高級なお酒を買って家に飾っていたりもします。

 
 
このような人を見て、貴方はどう思うでしょうか?
金使いが荒い浪費家だと言う印象を持つ人が多いかもしれません。

しかし、実は違った面もあります。。
 
 
自宅の中はとても質素で、家具といえば、単身者用のちっちゃい冷蔵庫、ちっちゃいテレビ、座卓にパソコン、二人がけの小さいソファ、プラスチックの4段衣装ケース、本棚はカラーボックス、布団、ベランダには小さい洗濯機、このぐらいしか物がありません。

一見、一人暮らしを始めたばかりの学生さんの部屋のようです。

家の冷蔵庫意外の家電は、電気使用量を抑えるため使ってない時は全部コンセントを抜いています。
備え付けのエアコンはありますが、来客した時意外つけることはありません。

家での食事は、激安スーパーで買ってきた惣菜と自分で炊いた米で済ませるため、一食数百円ぐらいです。

移動手段はほぼ電車で、タクシーは絶対に使いません。車は維持費が勿体無いので持ちません。もし車が必要ならレンタカーを利用するか、車を持っている人に来てもらいます。

普段来ている衣服はいつも同じ物で、洗い替え用の服しかありません。

 
 
どうでしょうか?
傍から観ていると、浪費家なのか倹約家なのかわかりませんよね。

 
 

お金の使い道は投資


実は、この不思議なお金の使い方には明確な意味があるのです。

お金をかけるものは全て必要な物であり、無くても良い物にはお金をかけません。
単純に、欲しい物を買ったり、したい事にお金を使うのではなく、必要だと思うものにだけお金を使っているのです。

賃料の高い住宅も、高級クラブでの出費も彼にとっては意味があり必要な出費なのです。

何故?と思われる方も多いかと思います。

 

まず前提として、彼の生活の基盤は仕事です。

彼にとって、友人=ビジネスパートナーです。
全ての友人はビジネスパートナーであり、その友人と良い関係を構築することを最優先としています。

だから、その友人のために高級な食事や高級クラブなどでお金を使うことは彼にとっては投資なのです。

賃料の高い都会のど真ん中に住んでいるのも、「人」、「物」、「お金」が集まる場所であり、そういった場所にはビジネスチャンスがたくさん訪れるからなのです。

購入する物も、仕事に必要な物だけにお金を使います。

逆に、生活に必要な物は最低限で済ませてしまいます。
そこに贅沢をしてお金をかけることは完全な浪費だと考えているのです。

家での食事にお金をかけても、自分の収入にはつながらないのですから……。

傍から見ていると、とても不健康そうな食生活に見えるのですが、本人はかなりの健康体で風邪もひきません。

 
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徹底した金銭感覚

このようなお金の価値観は、資本主義社会が身に染み付いている人なのだと思います。

それは幼い頃からの生活環境や教育環境によって養われていて、一般的な人とは少し違った育ちかたをしています。

・家は超貧乏だったため、お金の必要性を幼い頃から知っていた

・義務教育もまともに受けてないので、国からの洗脳を受けていない

・そのため、若い頃は結構やんちゃ者だった

優等生とは真逆な育ちですね。

これから見てもわかるように、学力や協調性なんて本当は必要ないものなのですね。

世界的に有名な起業家の松下幸之助さんは、家が貧乏だったために小学校4年までしか教育を受けることができなかったそうです。

それでも一代でパナソニックを築き、あれだけ大きな会社に作り上げたのです。

それだけの成功を収めた理由の中には、「家が貧乏だった事」「自分が教養が無かった事」という事もあると言います。
 
 
ある意味育った境遇が近いのかもしれませんね。

ちなみに、彼は普段テレビも見ないので物欲も洗脳されることもありません。

一般的な人が欲しいと思う物は、テレビなどのメディアからの刷り込みの影響が多いのです。
テレビCMなどは、必要ないものを人に買わせる努力をしているという事を理解しなければなりませんね。

 
 

最後に

お金で人を縛り付けるのは、国の思惑なのです。

そして、お金に支配されて生きにくいと思っている人は、真面目に学校に行ってしっかり義務教育を受けてきた人が多いかと思います。

日本の教育によって「お金に縛られる能力」を身につけているのです。

だから、お金に縛られないような生き方をしたいと思うなら、社会や教育から受けている刷り込みから開放されなければなりません。

何かを買うなら、欲しい物を買うのじゃ無くて、必要な物を買わなければなりません。
その必要な物とは、本当に必要なのかよく考えましょう。
もしかしたら、必要と思い込まされているだけかもしれませんからね。

  
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