引越し営業の裏話


こんにちは♪(^^♪haruです☆

引越しの見積りを依頼すると、営業マンが自宅に訪問し商談を始めることになります。

この見積りには、お客さんには想像できない秘密があるのですが、これを知っておかなければ業者との揉め事に繋がったり、知らず知らずのうちに損をしてしまう可能性があります。

今回は、知っておけば損をしない裏話をいくつか紹介していきたいと思います。

 
 

スポンサーリンク

プロの営業マンでも荷物量は測れていない


引越しの見積りを依頼すると営業マンが自宅に訪問し、運ぶ荷物の量をチェックします。作業内容の確認や料金の設定のため、正確な荷物量を測る事はとても大切なのです。

トラック1台分なのか2台必要なのかによって、運送料金が大幅に変わってしまうのですからね。

しかし実際は、生活している状態の荷物が、ダンボールで何個分あるのかなんて分かるはずが無いのです。というよりも、お客さんの箱詰めの仕方によってダンボールの量は全然違いますから。

引越し作業を経験していない営業マンは、2LDKの夫婦と子供の3人暮らしの部屋の、小物だけで3tトラック1台が満杯になってしまうなんて想像もできないのです。

では、どうやって営業マンは荷物量を決定しているのでしょうか?

答えは「カン」です。

ただし経験を積めば「カン」の精度は上がるかもしませんが……。

営業マンもお客さんと同じで、荷物量を実際より少なく見積もってしまう傾向にあります。

ある営業マンが、「4tトラック1台分の荷物量だな。」と思っていても、他社の営業マンが3tトラック1台分の見積書を作っているのを知った途端に、「やっぱり3tトラック1台で載るよね!」って具合に変化してしまいます。

荷物量の判断が曖昧だからこんな現象が起こってしまうのです。

何社か見積りをとって、会社によって荷物量が違っているのなら、一番多く見積もっている業者さんを信用することをオススメします。

もし荷物量を少なく見積もっている業者さんと契約するなら、積み残りが発生した場合の対応をしっかり確認してから契約を結んでください。

 
 

引越し料金なんて結局「みずもの」


引越し料金ってどのぐらいかかるのかイメージできる人って少ないですよね。

それは、引越しの料金設定なんて、有って無いようなものなので比較しようがないからです。

例えば、同じ日程で、ほぼ同じような内容の引越しが2件あったとします。

片方のお客さんは5万円で契約しているのに、もう片方のお客さんは10万円で契約しているというようなことが普通にあるのです。

金額が違うからと言っても、作業の質が変わるとか、特別なサービスが受けれたりするわけではありません。契約金額が高いからと言って何も特別扱いはされません。

……なんか理不尽ですよね。

 
 
契約金額がここまで違ってしまう原因は、「簡単に契約してくれるお客さん」なのか「なかなか契約してくれないお客さん」なのかということです。

簡単に契約してくれるお客さんとの商談では、たいして値引きしなくても契約が決まってしまいます。
その点、なかなか契約してくれないお客さんとの商談の場合は、ありとあらゆる理由をつけてどんどん値引きしていき、なんとか契約してもらうというような結果になります。

引越しの金額なんてこんなもんなんです。
だから、損しないために複数の業者の見積りを取りしっかり比較することをオススメします。

 
 

友人の紹介業者は逆に損する


引越し業者で働いている友人がいるから、その人の紹介で引越しの見積りを依頼すると、社員紹介割引を適用してくれる業者さんが多いです。

社員紹介割引をしてもらい安心して簡単に契約を決めてしまうお客さんも多いのですが、実は割高で契約させられているケースが結構多いのです。

なぜこんな事が起こるかというと、社員紹介のお客さんは契約してくれる可能性が高いお客さんだからです。

先程も話しましたが、簡単に契約してくれるお客さんは、たいした値引きをせずに契約が決まってしまいます。だから結果的に普通より割高の契約になってしまうのです。

実は、その業者や営業マンも知っています。「社員紹介のお客さんは引越し単価の高い契約が取れる」ということを……。

もし、友人の社員紹介でしっかり割引してもらおうと思っているなら、紹介の業者を呼ぶ前に、別の業者の見積りを一社取っておくことをオススメします。 

 
 
関連記事
プロが教える引越し料金ガイド

コメント

タイトルとURLをコピーしました