どれだけ働いても豊かにならない社会

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こんにちは(^^♪haruです。

今日は労働について書いてみたいと思います。

将来の不安や生きにくさの原因はここに有るのではないでしょうか?

 

働き方の問題は無くならない。

これからの社会に不安を抱いている人は多いのではないでしょうか。
私は10年以上もの間、大手ブラック企業に勤めていました。その間は毎日不安を抱きながら生活していました。
長時間労働に対する収入の低さ、年々下がる年収、拡大する薄利多売の悪循環のため未来に希望は持てませんでした。
国は働き方を改革しようと動いてはいるようですが未来はどうなって行くのか考えてみましょう。
国の政策。
企業のブラックな体質や長時間労働により、被害を受ける労働者たちを減らしていくために、国は国民のために働きやすい社会を作る法整備をしようとしてくれています。
…というのは表向き。
国は国民を守るために法律を作る訳ではありません。国の貴重な資産としての労働力を作るために法律を作ります。
労働力とは、労働者×労働時間です。
国民のための政策だと言う政治家の発言は、実は国民のためではありません。それは、自分を支持してくれる権力者のための政策だったりします。
そんな政府が色々な法律を作り、政策を進めて行くことは国民のためになるでしょうか。

これからは、働きやすい社会なのか、働かされる社会なのか?

少子化対策、待機児童問題の対策、定年退職の年齢引き上げなど、これらは全部労働力を増やすための対策なのです。
簡単に言うと、労働力とするために若い人を増やし、子育てしている女性もどんどん働きに出でもらい、そして年老いるまで働き続けてもらう。…これが国の理想なのです。
さらに、今現在は副業(労働)やダブルワークを禁止する企業がほとんどですが、これからは副業も自由にできる社会にすると言う目的もあります。
それは言い換えれば、仕事が終わった後や休日も休みなく働きましょう。という事てす。
一見、働きやすくなるような改革に見えます。
いっぱい労働して稼ぎたいんだ!と言う人にとっては良い改革でしょう。
しかし、今でも働きすぎなのにこれ以上働きたく無い!と言う人にはどうでしょうか?
心配しなくても大丈夫です。
「今のまま働き続ける!」と言う選択肢がありますよね。
普通に考えれば、休日や仕事終わった後に副業するのも自由なので、強制するものでは無いですね。
だから今と同じように一つの仕事だけをするのも自由なのです。
しかし国は、そう言った人たちにも副業やダブルワークをさせて労働力を増やそうとしていきます。
どのような方法で、働き方の自由を奪って行くのでしょうか?

江戸幕府(国)の農民(労働者)支配による統治。

江戸時代は260年もの長い間、平和に支配しました。
平和に統治できた理由には、いくつかの理由があるのですが、今回はその一つを例に出してみたいと思います。
農民を死なない程度の貧困状態に維持する事。
幕府は、農民が暴動やストライキを起こさないようにバランスを取ります。
農民たちが団結して幕府側に反発するような事があれば一大事です。
人数の多い農民たちを少人数で抑えることも困難ですし、農民を殺してしまえば労働力を減らす事にもなり、年貢という収入も減る事になるので、結局幕府側が痛い思いをする事になります。
かと言って、もし農民たちに富を与えると一心不乱に働く事もなくなってしまいます。
もし農民たちの貧困状態が酷くなると、命がけで反発する者が現れます。
だから、サボらさないように、反発させないように、上手くバランスを取り、生かさず殺さずの状態を維持しようします。
農民たちは、あらゆる手段で年貢を搾取しようとする幕府に対して反感を持ちながらも、必死に米の生産を続けていたのでしょうね。
なぜなら、農民は米の生産以外に自分たちが生き残る術を知りません。生まれながらにして農民は農民であり、米の生産以外の不必要な情報は何も教えられる事はありません。
では、現代社会に置き換えて見ましょう。
国は、労働力を増やそうと思えば簡単にできますよね。

国民を適度な貧困状態にする。

国は意図して、富を一部の人たちに集めて経済格差を加速させる事で貧困状態に陥る国民を作り出しています。
日本の貧困問題は前から存在しますが、国は簡単に加速させる事ができます。日本の貧富の差は、意図して作り上げられているのです。
今の日本の労働者の平均年収の生活レベルは、結婚して子供2人育てるのがギリギリぐらいじゃないでしょうか。子供を大学まで行かせようと思えば1人が限界でしょう。
だから、共働きをしないと生活できない家庭も増えて行くのです。これも国が労働力を確保するために意図して作り出した事です。
他にも、長時間労働=ブラック企業。と言うイメージを作り上げる事によって、労務管理を厳しくするようになり、残業ができなくなって収入が下がってしまった方も多いのではないでしょうか。
実際はサービス残業が増えただけという人も多いかもしれませんね。
国は、景気を向上させるため物価を上げる目標もあります。
収入が上がらないのに物価だけ上がれば生活困難になっていきます。
実に様々な方法で狡猾に貧困レベルを操作されて行く中で、生活レベルを保とうと思えば副業でさらに労働する事になるのです。
国民を守るためと言い、長時間労働を規制する結果、更に長時間働かせる仕組みができてしまいますね。
国に流されるままに動いていると、とんでもないことになってしまいますよね。
働き方は自分で考えてなければなりません。
みなさんは、労働をどういうものだと思っていますか?
私たちは、長年にわたって世代を超え刷り込み続けられた結果、収入を得る方法は唯一労働だと思い込んでる人も多いのではないでしょうか。

最後に

労働とは、収入を得る方法の一つです。
人は誰でも労働以外に収入を得る方法があると言う事を理解しましょう。
日本の労働者が未来に不安を持つのも幸福感が低いのも、生きていくのに必要な収入が労働しか存在しないと思っているからです。
だから、ブラック企業を辞められないというような強迫観念を持ってしまったりします。
もし、収入源が2つや3つあるならば、急に会社を辞めたり会社にリストラされたとしても、リスクは少ないですよね。
結局、国も会社も自分達を守ってくれないのですから、自分の生活は自分で守る事をしっかり考えていかなければなりませんね。

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