何よりも大事なお金の教育

こんにちは(^^)haruです。

今回は、お金の話しです。

お金は、幸せになるための要素の一つで、生きていくためには絶対に必要なものです。

お金の話しを嫌がる方もおられるかもしれませんが、「お金が足りない」「お金が貯まらない」「給料が少ない」などの悩みがある方は、読んで一緒に考えてみてください。

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お金の事をしっかり考えましょう

お金の使い方や考え方は、人によってさまざまですよね。

お金持ちと貧乏人の違いは、お金の使い方と考え方です。

お金持ちの人は、お金持ちになる考え方をしています。貧乏な人は、貧乏になる考え方をしています。

お金持ちになれ!と言うわけではありませんが、せめてお金によって束縛された生活からは開放されたいですよね。

私たちは、日本の社会で育って行く過程で、自動的に間違ったお金の認識を刷り込まれていきます。その刷り込みのせいで、人生の選択を狭めて自分自身で生きにくい社会を作り上げていってしまつているのてす。

刷り込みにより、日本人はお金の話しを敬遠するような傾向にあります。

しかし、お金に縛られた生活から自由になるためには、お金の知識は絶対に必要なのです。

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日本の学校はお金の教育はしない

学校は、子供達が立派な大人になるために、いろいろな知識を教えて人間性を育てていきます。

国が望む立派な大人とは、税金をしっかり納めてくれる従順な労働者です。

学校は国のために国民を教育するための機関で、時には国民に間違った幸福観念を植え付けていきます。国は、国民が国の思い通りに動いてくれれば、国民の幸せなんかどうでも良いのです。

良い学校に進学して良い企業に就職すれば幸せが約束される。と言うような嘘を教えて、従順な労働者を育てる事が目的なのです。

従順な労働者を育成するために、絶対に教えてはいけない知識は、お金の知識です。

お金の知識を教えると国が損をするからです。

資本主義の本質は、一部の権力者のために無知な労働者から富を搾取する社会です。

資本主義社会において、国民みんなが正しいお金の使い方を知ってしまうと、国民は労働する事以外でお金を生み出していくようになります。そうなると必死に労働する人は減ってしまいますよね。みんなお金に困るから必死に働くのですが、みんなお金持ちになったら誰も働かなくなりますよね。

労働人口が減ると言うことは、搾取できる富の量が減ってしまうと言うことです。

そんな国益を脅かすような教育を国が教えることは絶対に無いのです。

 

ということは、お金に関する知識は、基本的に親から受け継いでいくことになりますよね。

子どもたちに、お金による苦労をさせないようにしようとは思えば、大人がしっかりとしたお金の教育をしていかないといけませんね。

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幸せになるためには知っておくべきお金の事

ただ闇雲にお金を求めても幸せにはなれません。

なぜお金に困っているのか?なぜお金を必要としているのか?などお金について考える事から始めましょう。

お金に困る人は、親から間違った教育を受けて育っている

お金に関する知識は学校では教えてくれないので、基本的に親から受け継いでいくことになります。

もし、親が正しくお金の知識を教えていけば、その子供はお金に困らない生活を送る事ができるでしょう。

しかし、日本の国民の中でお金に困っていない人はどれだけいるのでしょうか?殆どの人が、お金に縛られた生活をしているのではないでしょうか?

それは、正しいお金の知識を持っていないという事なのです。

もちろん、正しいお金の知識を持ってない人が、自分の子どもたちに正しいお金の知識を教えることなんかできませんよね。

あなたが、正しいお金の知識を持っていなければ、子どもたちに間違った知識を伝えていくことになります。

その子どもたちが大人になると、お金に苦労する生活をして、またその子どもたちに間違った知識を伝えていくことになってしまいますよね。

そんな悪循環を断ち切るためには、先ずは自分でお金の知識を学ぶ事が必要なのです。自分が学び、子どもたちに受け継ぐ事で幸せに近づくことができるのです。

 

お金が人を幸せにする訳ではありません

お金をたくさん持っていることが「幸せ」ではありません。

たくさんお金を持っているということは、選択肢がたくさんあるというだけの事です。選択肢が多いからと言っても、その人が幸せだとは限りません。

選択肢とは、「1000円のランチにするか3000円のランチにするか」「国内旅行か海外旅行か」「ビジネスクラスかエコノミークラスか」と言うような事ですね。

お金持ちになる過程で不幸になる人もいるでしょうし、お金持ちが誤った選択をして不幸になる事もあるでしょう。

そんなお金持ちなら意味がないですよね。

身の回りの問題の殆どは、お金で解決できるのも事実ですが、お金があれば幸せになれるという幻想は捨てましょう。

 

労働による所得だけでは、どれだけ頑張っても貧困から開放されない

労働収入では、お金の縛りから開放されることはありません。

労働収入とは、基本的に自分の時間を売った見返りにお金をもらう収入の事です。働いた時間に対する報酬量なので、収入を増やそうと思えば、長時間働く必要があります。

労働時間に対する報酬以外にも、能力に対する報酬や役職に対する報酬もプラスされるのかもしれませんが、結局のところ収入を増やそうと思えば、自分の時間や体力や精神力など、何かしらを犠牲にしなければなりません。

それらを犠牲にした働き方は幸せと言えるでしょうか?

休む事なく毎日、仕事を掛け持ちで20時間以上労働すれば、もしかしたら年収1000万円ぐらいには到達できるかもしれませんが、多分身も心もボロボロになってますよね。

資本主義社会は労働収入ではお金持ちになれないようにできています。

逆に、国が労働者にあたえてくれるのは「適度な貧困」です。適度な貧困状態を維持する事で、労働者は必死に働いてくれるのですから。

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自分の能力に見合わないお金は不幸なる

宝くじを当てて不幸になったという話を聞いたことはありませんか?

もし、宝くじで一億円当たったら、あなたはその一億円をどう使いますか?

多くの人は、欲しいものを買ったり、美味しいものを食べたり、豪華な旅行にでかけたりと、浪費する事で一億円を使い尽くしてしまうのではないでしょうか。

無意識に生活レベルが上がってしまい、一度上がった生活レベルは下げることが難しく、一億円を使い切ったあとは、生活レベルを保つために、もしかすると借金をし始めるかもしれません。

見た事のない大金を手にした事で舞い上がって仕事を辞めてしまう人もいるでしょう。

宝くじが当たると幸せが手に入ると思っているかもしれませんが、幸せは一瞬だけなのです。その一瞬の幸せの後は、反動のように不幸が降りかかるのです。

なぜこのような事が起こるのでしょうか?

理由は、このような人は、一億円という大金を使う能力が無いからです。

お金の使い方にも能力が必要な事を知りましょう。

人は、自分で生み出せるお金の量の範囲でしか使える能力はありません。一億円という大金を使える能力が有るのは、一億円を生み出せる力がある人だけなのです。

大事なのは、大金を手にする事ではなくて、お金を生み出す力を身につける事だと気づきましょう。

 

絶対に必要なお金の教育

お金について考え始めるのは、早いにこしたことはないのです。

大人になり、お金を稼ぐために社会に出ていくのに、お金の稼ぎ方を知らないなんて、うまく行くはずが無いですよね。

お金に困らないようにしようと思えば小さな子供の頃からお金に触れ合って育てる事が大切です。

ですが、日本の家庭の多くは、子供からお金を遠ざける傾向にあり、お金の教育は抜け落ちてしまっています。

それだけではなく、「お金に困る大人」になるための認識を植え付けていくのです。

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子供の頃から始める「おこづかい」

子供がお金に触れ合う事のできる、「おこづかい」は、お金の教育に最適です。

おこづかいは、どんな渡し方が良いでしょうか?

大きく分けて、2パターンあると思います。

一つは、毎回決められた金額を無条件に渡す定額制。

もう一つは、家庭内のお手伝いなどをする事で対価として渡す報酬制てす。

・定額制

定額制の子供は、一定額しか与えられないので、その金額の中でやりくりする事を学び、高価なものを買うために、お金を貯める我慢や節約する事が養われていきます。

しかし、無条件でお金が貰えるため、お金の価値感や意味を考える事がありません。お金を貰うために何をすれば良いのかを考える必要もないので、お金に無知なまま育っていきます。

だから、お金の使い方も、「買う」か「貯める」事しか知りません。

感覚的に、お金と仕事は結び付かないので、貰えるおこづかいに関係なく、無条件で家事の手伝いや仕事をしてくれる優しい心を育てることができます。

しかし、このまま大人になると、何の見返りも求めず働く無欲や奉仕の精神は、不当なサービス残業や休日出勤なども無条件に受け入れてしまうかもしれませんね。

収入が少なくても、その中で節約しながらやりくりできる我慢強さを持っています。収入を増やす方法は知らないので我慢するしかありません。

定額制で育った人は、今の生きにくい日本社会そのものですよね。

・報酬制

それに対して、報酬制の子供は、おこづかいが貰える量が自分の行動しだいで変わります。自分の力でお金を稼ぐ事を知り、仕事をする意味やお金の価値観を学びます。

子供の時点で、誰かに貢献する事が収入になるというビジネスの基本を学べるのはとても貴重な経験です。

高価なもがほしいと思えば、欲求を我慢するわけではなく、報酬量を増やすための努力をしたり、お金を稼ぐための工夫をするようになります。

お金を稼ぐために考える力が養われるのてす。

もしかすると、子供の段階で「労働で稼げるのは限界がある」という結論に至る子供もいるかも知れませんね。

それでも考える力があるので、おこづかいを元手にして、何かしらの価値を生み出すというような投資行動を始める子供もいるかも知れませんね。

ただし、報酬制で育った子供は、報酬量に対する仕事と言う認識が強いので、見返りがなければ家事を手伝ったりすることはありません。

そんな子供が大人になり何処かの企業に就職すると、給料が安いと感じたり、少しでも不当な労働を命じられたりすると我慢せずにすぐ辞めてしまうかも知れません。

なぜなら、労働量に対して報酬量のバランスが取れてないと思うからです。同じ労力を使うなら自分でお金を生み出す方が効率的なのです。

定額制と報酬制どちらが良いと思いますか?

定額制は、自分の子供を献身的な労働者に育てます。

子供を家庭の生活を運営するための労働力の一人として扱うことで責任感を養います。辛い仕事でも低賃金でも我慢します。自分の老後にも無条件で面倒を見てくれる献身的な大人になってほしければ、ぜひ定額制で子供を育ててください。

報酬制で育った子供は、お金に対して前向きな考えを育てます。

もともとお金について考える機会が多いので、どのくらいお金が必要か?そのためには何をしなければならないのか?効率的にお金を増やすには?など考える力を持っています。

もしお金が無くて困るような事があっても、「考える力」によって解決していくのです。

 

子供のためを思うならどちらが良いのかよく考えてみてください。

最後に

これから先、ますます生きにくくなるであろう日本社会で、できることなら自分の子供たちに、お金の苦労はさせたくはないですよね。

苦労させないようにする方法は、お金を渡すことじゃありません。自分でお金を生み出す能力を養ってあげることです。

子供のうちからお金儲けなんて意地汚い!と思うかもしれませんが将来に向けた大切な勉強なのです。

その勉強ができるかできないかで、子供の未来は大きく変わってしまいます。

資本主義である日本社会は、何かを手に入れるためにはお金が要る。生きるためにはお金が要る。お金を稼ぐためにもお金が要る。

つまり、何をするのにもお金が必要と言う事です。

そんな日本社会の要である「お金」の事を何も知らないで社会に放り出されるのは自殺行為です。知らないうちに自分のお金も、自分の時間も搾取されてしまうのです。

 

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