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国民を洗脳するための義務教育

こんにちは(^^♪haruです。

今回は、学校についてのお話しです。

みなさんは、なぜ教育を受けることを義務付けられているか考えた事はあるでしょうか?

まず、子どもたちがある程度大きくなると小学校に行き、そこで社会性や倫理感、社会に出るための知識を学んでいきます。

日本の学校教育は高品質で、学校に通うほとんどの生徒をしっかりとした大人に成長させていきます。

日本人の国民性の高さやモラルの高さなどは、海外の人たちから見るととても優れているのです。

例えば、地震や台風など大きな災害が起こったときに略奪行為が起こらないのは日本だけらしいです。

街に置かれている自動販売機が荒らされたりしないのも日本独特らしいです。とある人には、自動販売機って路上に放置している金庫に見えるみたいですね。

日本人は、自分だけが特をしようとは思わず、みんなで助け合おうとする精神性の高さを持っているのです。

わたしたちが、誇れる精神性の高さを持っているのは、学校による教育の成果の一つなのでしょう。

国としては、教育を義務化する事で日本人の精神性の高さを維持できるのです。

しかし、日本教育の恩恵を受ける中で、日本教育のせいで国民が自由を奪われ「生きにくい」と思うようになっているのも事実です。

 

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人を縛り付ける間違った思い込み

みなさんは、なんのために学校で勉強するのか考えた事がありますか?

社会に出ていくための知識をつけるためでは在りません。

気づいている方も多いと思いますが、基礎知識として必要なのは小学校ぐらいまでです。

中学校以降から出で来る、数学の方程式や、国語の漢文、歴史や科学なんかも、社会に出で役立つことなんかほとんど無いですよね。

それでも、教師やその他の大人たちは勉強を頑張りなさいと言います。

なぜなら、勉強を頑張って良い高校に入り、良い大学に行く事で、良い企業の就職を手に入れる事ができるからです。

日本では、良い大学を出て、一流企業に務めることが美徳とされていて、そうすることでこれから先の生活の安定を約束されると思われています。

しかし、現実は違いますよね。

実際に働いて見ると、新卒新入社員たちは描いていた理想の職場とのギャップに、「思っていた会社じゃなかった」と不満が出てきます。

一流企業に就職しても…

残業が多い。

給料が低い。

ストレスが溜まる。

こんな不満が出てきます。

当然ですが、どんな一流企業でも、残業が無くて給料が高くて楽な仕事なんかありませんから。

それに対して周りの人達は、「働くってそんなもんだよ」とか言って、我慢する事を刷り込んででいくのです。

私は以前、大手の東証一部上場企業に勤めていましたが、新卒新入社員はバンバン辞めて行ってましたね。

どうでしょうか?「学歴の良さ」と「生活の安定」は結びつくでしょうか?

自分のために勉強を頑張ってるつもりでも、自分に見合うだけの見返りはないのです。

 

義務教育は誰のためのものでしょう

教育は、国民のためにあるものでしょうか?それとも国のためのものなのでしょうか?

私立の学校は、学費を支払って学びに行くところなので、生徒はお客様と言えるかもしれませんね。だから私立の学校は、生徒の利益に繋がるような教育をプランして、単純に国民のために経営してるのです。

生徒のためになる教育でないと、生徒(お客様)は集まらないですからね。

しかし、公立の学校は学費を国が払います。

国はなぜ国民の学費を払ってくれるのでしょうか?

答えは、単純です。義務教育を受けさせることで国の利益になるのです。

では、教育を義務化する国の目的のはどんなものでしょうか?

 

優良な労働者を育てる教育

国が必要としている人材は従順な労働者であり、日本の教育は従順な労働者を創り出すための機関です。

国や企業が求める優良な労働者ってどんな人だと思いますか?

・勤勉で努力家

・我慢強い

・協調性がある

・上からの指示に忠実

これが理想とする日本人そのものです。多くの日本人はこの特徴に当てはまりますよね。私もその内の一人ですが…

 

日本人は、

「仕事がしんどいものなのは当然で、それでも頑張るのは当たり前。不満があっても、みんな同じなんだから我慢して、みんなと同じように働かないといけません。なぜなら、嫌になってこの会社を辞めてしまえば生活ができなくなるのですから。」

こんな思いで労働を続けている方が多いのではないでしょうか?

こんな思い込みのせいで、職場がブラック企業であっても辞めることができないのです。

そして、こんな思い込みを国民に刷り込んでいるのは、日本の教育です。

「労働者は個性や特別な技能なんかいりません。いらない事を考えずに、与えられた業務をひたすら全うしてください。。国や企業に利益をもたらす事が労働者の存在意義なのだから。」これが国のホンネであり、その考えを実現するために教育があります。

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小学校から始まる洗脳力

小学校に入学したときから刷り込みは始まります。

みんなに同じ服を着せるなど、いろいろなルールを決める事で、まず外見から個性を消していきます。

倫理的に正しいのかどうか分からないルールを守り、周りの子供達と同じである事を評価されると、しだいに周りと同じである事に居心地の良さを感じるようになります。

学習面でも、すべての子供に同じ学問を教えます。

未来に役立ちそうな想像力や、誰にも真似できない器用さを持っていても評価される事はありません。

学校が評価するのは、学校が教える学習内容の試験の点数です。

試験の点数や偏差値というのは、労働者としての適正を測るツールです。偏差値が高いということは、労働者としての能力が高いと言うことですね。

想像力や器用さなどの特別な技能は、労働者には必要無いので、学校は個性を潰していきます。

 

また、学校は、わざとつまらない苦痛な授業をします。

それが我慢強さを鍛える訓練になるからですね。

10年以上我慢したおかげて日本人はとても我慢強くなり、勤め先がブラック企業で、酷い扱いを受けても我慢できるのです。

 

そして学校は、「良い学歴を得ることで生活の安定を約束される」と嘘を刷り込み、勤勉な人間を育てます。

勤勉な人間は、将来優秀な労働者になるのてすから学校や社会から高い評価を受けます。

でも中には、勉強が苦手だったり、勉強する気が無く成績の悪い生徒が出できますよね。

でも大丈夫です。成績の悪い生徒には劣等感を植え付けます。人は劣等感が強くなると、ブラック企業などから受ける不当な扱いを簡単に受け入れてしまいます。

「自分は他の人より劣っているのだから給料が低いのも、残業が多いのもしょうがないよ」って具合に思い込んでしまうのです。

 

こんな感じで、学校は能力の高い人も低い人も全て労働者に育て上げていきます。

学校の進路相談なんかも疑問だと思いませんか?

二択しか無いんですから。

進学か就職しかないですよね。

「立候補して政治家になる!」「ロックスターになる!」「起業する!」とか言うと絶対に止められますよね。たちの悪い事に、そんな暴挙は止めることがその生徒のためだと本気で思っているのてす。

自由を取り上げ、労働者以外の道は摘み取っていきます。

なぜなら、日本の教育はすべて、どこかの企業に就職する事を前提に設計されてますから。

 

学校が絶対に教えない学問

みなさんは、生きていくために一番必要な知識はなんだと思いますか?

私が思うのは「お金の知識」です。

お金は資本主義の要であり、私たちが生きていくために絶対に必要なものですよね。

それだけ大事なものなのに日本人はお金に対して無知すぎます。

それは、国がわざと「お金の知識」を教えないようにしているからです。

逆に、日本では「お金」に関する話しを遠ざける傾向にありますよね。「お金」の話しを卑しいと毛嫌いする人もいます。これも国によってもたらされた刷り込みです。

これは、国民に「お金の知識」を与えることが、労働以外に目を向けることになるからです。国民がもし労働以外にお金を稼ぐ手段を知ってしまえば労働者が居なくなってしまいますから、国は困りますよね。

国は、国の利害で教育を設計しています。それが国民自由を奪い、不幸になるとしても関係ないのです。

国は、国家を守ることか最優先事項なのですから。

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最後に

国や学校に批判的な事を書いていると思うかもしれませんが、私は国や学校を批判するつもりではありません。

批判しても、創られた社会の仕組みが変わるわけでもないですし、私たちの力で変えることもできませんから。

そもそも国が国のために社会を運営するのは当然のことなのですから。

大事なのは、私たちに与えられた社会の仕組みの中でどう生きるかを考えることです。

本当の自由は誰も与えてくれません。自分で考えて行動できる人にだけ掴めるものだということを知りましょう。

日本の教育に染まっていては、日本は生きにくい社会そのものです。簡単に「お金」によって支配されてしまうのですから。

資本主義社会の日本で生きていくためには、資本主義の本質を知る事こそが、私たちにとって最優先事項なのです。

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