副業は利益100円でも申告しないと損ですよね

こんにちは。

ボクはサラリーマン時代から物販などの副業を始めて今に至ります。
今になって思うことは、当時の下積み時代は所得の申告をしていませんでしたが、それってホントに勿体ない……

とは言っても、脱税してたってわけじゃありませんよ(^^)

当初は利益が極端に少なかったので申告する必要も無かったというだけです。

年間20万円未満の雑所得は申告してもしなくても所得として税金が課せられないので一見どちらでも同じように感じますね。
だったら、面倒な申告しなくてもいいじゃんって思ってました…

がっ!

同じように考えて副業所得を申告してない方が、ほとんどではないでしょうか?

いやっ…それマジで損してますよ^_^

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所得を申告すると税金で持ってかれそう

日本で生活する以上、国に税金をたくさん収める必要があります。

みなさん知っていると思いますが、日本では累進課税と言って収入の多い人ほどたくさんの所得税を支払うことになります。

住民税も収入の10%が自動的に納税されるのですから、もし副業収入を申告して万が一そこにも課税されてしまったら持ってかれる税金が増えてしまうのではないのっ?って不安になりますよね。

だからみんな、微々たる副業収入なら申告しない方が得だと思ってしまうんですよね。

でも実際は、しっかり所得を申告した方が支払う税金を抑えることができるんです!

サラリーマンは節税できない

まず一般的に知られていないですが、お金に余裕を持ちたいなら税金について知ることがとても重要です。

お金に苦労する3大要素の一つが「税金」です。
支払う税金を抑えることがお金持ちへの最低条件と言ってもいいくらいです。

だから世の中の社長やお金持ちの人たちは、支払う税金を抑えるために、会社名義で高級車を買ったり、法人税の低い地域に移転したりします。

お金持ちのプロの人たちは単純に、少しでも税金を抑えることに尽力してるのです。
力のある税理士を社員の何十倍の報酬で雇ったりするのも、「節税」というのがどれだけ重要なのかがよく判ります。

つまりこれはどういうことかと言うと、お金持ちになりたければ「税金から逃れる」事が必要不可欠ということ。

だから、お金に余裕を持ちたいならみんなも節税することに力を入れないといけないのです。

そこでネックなのが「サラリーマン」です。
アルバイトやパートなどもそうですが、一般的な労働収入は全て源泉徴収と言って自動的に給料から税金を差し引かれるというシステムです。

給料から勝手に差し引かれて勝手に納税されている。それが当たり前過ぎて自分が一体どのくらいの税金を支払ってるのか判ってない人がほとんどですよね。

驚いて下さい。

日本の中堅サラリーマンは自分の給料の5割くらいは税金を収めている計算になります。
ちなみにこれは、所得税や住民税以外に、支払うであろう消費税や本質的な社会保障費も含めた計算です。

あなたの生産力のうち50%が税金で持ってかれてると思うとなんかやりきれなくないですか?

そして残念なことに、サラリーマンは節税することは殆どできません。

会社に来ていく5万円のスーツを経費として計上することもできないし、会社に出勤するために購入した軽自動車の料金も経費にできませんよね。
これ、当たり前だと思ってるかもしれませんがとんでもないです。

世の中のお金持ちの人たちは、20万円のスーツも1000万円の高級車も、友人との会食や旅行費用などでも上手に経費として計上して、経費分にかかる税金を節約しているのです。

経費を使えは使うほど、支払うべき税額は減る!

仮に法人税が50%の会社なら利益として1000万円残すより、その1000万円を経費として使ってしまえば、本来の利益であった1000万円にかかる500万円の税金が免除されるというような仕組みです。

これは一般人から見ると単純に、50%オフで買い物をしてるのと同じです。
お金持ちの人は、ボクたち一般人が10000円で買ってるものを5000円で購入してといっても過言ではないでしょう。

魔法のようですねっ!

お金持ちと一般人の格差が広がるのは当然なのがなんとなく理解できるのではないでしょうか。

こういった節税はお金持ちの特権だと思ってるかもしれませんが、それも間違い。
ボクは、こういった税金のシステム自体、ボクらのような一般人がうまく利用しなければならないシステムだと思っています。

そこで登場するのが「事業所得」です。

支出を経費に


先程の話でもありますが、支出を経費として計上できればその分の税金を抑えることができます。

ただし一般的なサラリーマンでは、自由に経費として計上できません。
でも、個人事業としての経費ならサラリーマンにでも経費として計上する事ができます。

どういうことかと言うと、副業を事業所得として申告し、その事業に関わる経費を計上していくというもの。

例えば、副業に関する話をするための友達との飲み会も経費にできるし、文筆業のための研究費としての沖縄旅行費用も経費として計上できます。
ゲーム実況動画で収益化するために購入したプレステ5の本体代金やスマホの代金料理ブログに使うためのスーパーでの食料品の買い物などでもどんどん経費にできますね。

こんなこと、真面目な日本人には罪悪感を感じてしまいそうですが、安心してください。世の中のお金持ちの方々にとっては当たり前の節税なのですから。

さらに、これは事業利益がマイナスであっても大丈夫。

仮に年収300万円のサラリーマンが、副業で経費使いまくってマイナス300万円の損益になった場合、給料と相殺されて所得税がゼロになります。

アフェリエイト収入が1000円だったとしても、その事業の研究に100万円使ったなら、しっかり99万9千円の損益として申請すれば良い。

経費を使いまくれば高額な所得税から逃れる事ができるのです。

間違っても雑所得にしない

副業を雑所得として申請してしまうと、サラリーマン給料と相殺できないので注意です。

事業所得として申請するには法人にしなくても、手っ取り早く個人事業主として税務署に申請するだけでいい。

税務署のホームページから開業届をダウンロードして記入して提出するだけ。1日あれば充分です。

収益がゼロでも開業届を受理してくれるのか?という疑問があるかもしれませんが、これも問題行動ありません。

どれだけ収益が低くて小規模でも、税務署はだいたいすべての開業届を受理してくれます。
もし仮に、税務署が小規模の個人事業届けを受理しなかった場合、その事業が拡大した時に税金を取りっぱぐれることになるからです。

つまり、全くやる気がなくても、YouTuberやブロガーなど適当な事業内容として開業することは可能なんです。
仮にこの先30年間全く収益化できなかったとしても全く問題ないのです。

適当な事業で個人事業主として開業する事で、事業所得に対する経費を計上して申告する!

これが、自分のお金を守る大きな第一歩です。

副業禁止の会社では?

サラリーマンとして会社に勤めていれば、副業禁止という会社規則があったりします。
法的には副業は認められていたとしても、会社規約などで揉め事になるのも問題ですね。

でも、基本的には副業で収入が有るか無いかなんて勤めている会社には分からないと言われています。
ただ、確定申告した時の住民税の請求先を会社にしてしまったら、その会社に副業がバレます。

この点だけは注意が必要ですね。

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