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部屋が散らかっているからお金が逃げていくのです。


こんにちは(^^)haruです☆

世の中には、「お金を引き寄せる家」や「お金に逃げられる家」というのが存在します。

でも、「風水で金運をあげましょう!」とか占い的な話しではありませんよ。

私が以前に勤めていた仕事では、いろんな家庭の中を観る機会が多かったのです。

いろんな家庭というのは、年配の家庭から若者の家庭、単身者や大家族、中には海外出身の方など実に様々な家庭を観てきました。

その経験からか、不思議と家庭内の様子を見るだけで、その住人がお金持ちか貧乏人かが分かるようになりました。正しくはお金を管理できる感性を持っているかどうか?ということでしょうかね。

それは、高価そうな家具が置いてあったり部屋の内装にお金をかけているということで判断している訳ではありません。実際に高価なアンティーク家具がある家庭でも生活にゆとりのない家庭はたくさん存在します。仮に、同じグレードのマンションで同じような家具を設置している家庭を比べてみても、経済的に余裕があるかどうかは一目で分かります。

誰にとっても一番落ち着けて素の状態になれるはずの自宅は、その人の思考や性質が直に反映されているのです。

だからこそ、「お金を引き寄せる家」とそうでない家庭とではあきらかな特徴の違いがあるのです。

「お金に余裕があるから、お金を引き寄せる家になるのは当たり前だよ。自分もお金持ちなら勝手にお金持ちの家になるよ。」と思うかもしれませんが、この考えは間違いです。

お金持ちになったから「お金持ちの家」になったというわけではありません。
お金持ちの人は、もともと「お金を引き寄せる家」を作る思考で生活をしていて、もともとお金持ちになれる素質を持っているのです。

逆に、常にお金に翻弄されているような人は、そういった思考を持ち合わせていません。だから貧乏人は必然的に貧乏になっていると言えるのかも知れません。仮に大金を手に入れて一時はお金持ちになったとしても、一瞬で使い果たして貧乏人に逆戻りしてしまうでしょう。
無駄にお金を捨てているようなものです。

もし、あなたの家庭が乱れているとしたら要注意です。
必然的にお金に翻弄される素質を持っているのかも知れませんね。そんな人ならば、たとえ給料が5万円増えたとしても息苦しさは解決しません。

先程も言ったように、お金持ちと貧乏人では、家の中に明らかな違いが現れます。
お金に縛られないようになるためには、「お金を引き寄せる家」を作れる思考を持つことが重要な近道かも知れませんね。

 

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お金持ちの家はシンプル


お金持ちの家には、アンティーク家具が置いてあるとか、最新家電が揃っているとか、豪邸で立地が良いといったようなことではありません。

簡単に言うとお金持ちの家は物が少なくスッキリと片付いています。

経済的に恵まれているお金持ちの家なら、たくさんの物に囲まれてそうなイメージがあるかも知れませんが、実際は違います。
お金に振り回されている人ほど家の中に物が溢れています。

戸棚の中や机の引き出しにはパンパンに小物が詰まっていたり、テーブルの上には常に何かが乱雑に置かれていたり、クローゼットに収まらないダンボール箱が廊下に出ていたり、リビングの床に買い物袋や洗濯物などいろいろな物が常に無造作に置いてあったりするような家庭は確実にお金に逃げられていく家庭です。

思い当たる人は多いと思います。

と言いたいところですが、スッキリと片付いている家は一割にも満たない少数派です。単純に日本の殆どの家庭は「お金に逃げられる家」なのです。

 

重要なのは在庫管理


お金持ちの人は無意識に、家の中の荷物を「在庫」として捉えています。そして、在庫を抱えることは負債を抱えることだという考えが染み付いています。

負債とは、持っていると自分の財産が消えていく物です。住宅ローンや借金も、持っているとお金が消えていく「負債」ですね。

 
「在庫」が多くのリスクを生むことを知っているから家の中に在庫を増やさないのです。

どんな企業でも在庫は少ない方が良い。特に商売するなら在庫は「悪」です。

例えば、販売するために商品を仕入れたとしても売れなければ「商品」ではなくただの「在庫」になってしまいます。

商品は売れることで始めて価値が生まれますが、売れない在庫はその価値が生まれることがありません。
価値が0ならまだ良いのですが、実際にはマイナスです。
長期間在庫を持っているだけで不利益を被るのです。

電化製品なら型落ちになって商品価値の自体が減ってしまったり、食品なら消費期限が過ぎて食品として成り立たなくなったりする可能性があります。

そうなると、在庫を管理したり、商品として使用できるか確認したりする労力が必要になります。そのために人を雇い人件費が発生することになります。

他にも、在庫を置いておくためのスペースにも場所代を払っていることになりますし、もし保管スペースが在庫で一杯になっていたら新しく商品を入荷することもできなくなり販売機会を失うというリスクもあります。

つまり、在庫を抱えるということは、「お金」「時間」「空間」「労力」などを垂れ流していくことになるのです。

だから、長期間売れそうにない商品は取り扱わないし、「在庫」になってしまいそうな商品は、「売り尽くしセール」で早々に損切りするなどして、出来るだけ在庫を少なくする努力をしているのですね。

企業にとっては「在庫管理」は死活問題なのです、

 
「自分は商売していないから関係ないよ。」と思うかもしれませんが、これは家の中の荷物も同じです。

多くの人は、「家に荷物をいっぱい保管していてもお金が減るわけじゃない。」と思っています。

たしかに、自宅に物を置くのに誰かにお金を払うなんてことはないですよね。
しかし、お金以外にも「時間」や「空間」や「労力」などの貴重な財産を奪われているのに気づいていないんですよね。

物は使ってこそ価値が生まれるのですが、使ってない物はただの「在庫」です。売れない商品と同じですね。

食品を在庫にしてしまえば、消費期限が切れるリスクが高くなり、そうなれば金銭的価値が0なるどころか処分するのにも時間と労力がかかる事になるのでマイナスです。時には処分にも費用がかかりますよね。

大事な来客があるからと掃除をするのにも、もともと部屋がスッキリしていたら5分で終わるのに対し、物が溢れていたら物を移動しながら掃除することになるのではるかに時間と労力が必要です。

もし3LDKのうち1つの部屋が物置き部屋になってしまっているのなら、2LDKの部屋に住んでいるのと変わらません。間取りが大きい分の家賃を無駄に捨てている事になります。

多くの人は、これらが「損失」だという事が認知できないのです。直接お金を失うなら損失だと気づくかもしれませんが、「時間」や「労力」の損失が間接的に金銭的な損失に繋がっている事にも気づきません。
そもそも、「時間」や「労力」も自分の大切な財産だということも知らないのです。

家の中に在庫を抱えることで失うものは大きい。

だから知らないうちに困窮していきます。

「もったいないから。」と言って、使っていない在庫を処分できないでいることが余計にもったいない行為なのです。

 

最後に


お金に困窮している家庭というのは、物が多くて整理整頓できていないことが多いのですが、同時に時間に余裕のない人も多いです。
一日中家事に追われていたり、いつも仕事で納期がギリギリだったりするような人は、身の回りの「在庫」によって時間や労力を奪われていることが多いのです。

お金がない、在庫が増える、時間が無くなる

この3つの状態は連動して悪循環を起こしています。

生活を豊かにするためには、どこかでこの悪循環から解放されなければなりません。

「在庫を減らす」ことです。

家の中に在庫が増える一番の原因は、今現在に必要ないものを買っているからです。

というか、買わさせられているのです。

周りの企業の「いらないものを買わせる魔術」にはめられている事に気付きましょう。

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