何を手に入れても満たされない日本人-気分を軽くする方法


こんにちは(^^)haruです♪

あなたの欲しいものは何ですか?
 
 

世界には様々な人たちが暮らしていますよね。

その中でも、日本人はかなり恵まれた境遇で生活しているのは想像できると思います。なのに、日本人の幸福度は低いのは不思議ですよね。

世界には、貧困や飢餓、病気、略奪、戦争などで、自分の命の危険にさらされながら生活を送っている地域もたくさんあります。
それに比べると、日本人は恵まれていますよね。

経済格差が問題と言われながらも、死に至るほど高レベルな貧困状態の人もほとんどいません。

国民の健康もある程度管理されていますし、治安の維持により国民の安全も確保されています。

物質的にも、他国から比べると裕福です。

金欠だと言っていても、日本人のほとんどの人はスマホや携帯を持っていたりするのですから…

逆に、物質的に恵まれていなくても、遊牧などを生業として生活している少数民族の人たちのほうが満たされているように見えるのです。
実際に、彼らは自分たちの事を不幸だなんて1ミリも思っていません。

日本でも、貧乏生活でもとても楽しそうに生活している家族もいますからね。

どうやら、富の量と幸福とは関係ないのですね。

  
  

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あなたが満たされない理由


社会人にとって学歴が大事だと教えられて、頑張って勉強して一流大学に進学し、一流企業の就職を勝ち取って、その会社で不満を言いながらモヤモヤとした気もちで働き続けている人はたくさんいます。

一流企業への就職を羨む人は山ほどいます。
みんなそれが幸せになる方法だと思っていますからね。
でも実際は、ほんの一握りの勝ち組なはずなのに幸せとはほど遠い。

教えられた通りの幸せのための道を進んで来たのに、何か満たされないのです。

なぜこんな思いになるかと言うと、

他人の価値観が作ったレールの上を歩いているだけだからです。

あなたが思う「幸せ」とは全て他者から植え付けられた価値観なのです。他者が幸せだと思う事を、あなたが代わりに実行しているだけなのだから、自分が幸せになるはずがありませんよね。

非常に残念な話しですが、私たち日本人の「幸福観」は、ほぼ全て他者から刷り込まれた価値観です。

「就職するなら一流企業が良い。」
「公務員になれたら安心。」
「結婚して豪華なマイホームを持つことが幸せ。」
「高級車を何台も保有したい。」
「結婚するなら、こんな人が良い。」
「友達は多いほうが良い。」
「〇〇は美味しいね!」
「こんな服を着たほうが綺麗に見える。」

人は、周りの人のこういった言葉を聞く事で、幸福観が刷り込まれていくのです。

自分とは直接関係ない所からもさんざん刷り込みを受けてますよね。
雑誌やテレビなんかも幸福観の刷り込みには最適です。

新築の家で幸せそうに暮らす家族のCMを観ると、「結婚」「家族」「新築」=「幸せ」だと刷り込まれます。

旅行番組で、パワースポットに訪れて、珍しい名産品を食べて楽しんでいるのを観ると、休日には遠くに旅行に行くことが幸せなんだと刷り込まれます。

他にも、あのアイテムを持てば、楽しいよ!素敵だよ!幸せだよ!って情報が溢れていますよね。

今現在は、CMだけではなくテレビ番組自体も、このような幸福観の刷り込みを目的としているものばかりです。

当然ですが、産まれたばかりの赤ちゃんは、自分が幸せになるために一流企業に就職しようなんて思わないですよね。
ですが、どこかの段階で誰かが「一流企業に就職できなかったから自分は不幸なんだ」とかいうような話をしているのを聞いて、一流企業に就職したら幸せになれると勘違いしたりするのです。

つまり、自分自身で選び取ってきたと思っているものは、実は全部他者から刷り込まれた価値観だということです。

 
 
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不必要な物は捨てる事


「一流企業に勤めて、人より高い給料を貰い、欲しいものは何でも買える。」これだけ聞くと、他人が羨むような幸せです。

それでも自分は満たされていないと思ってしまうのは、無意識に他人の刷り込みを受け入れているだけで、あなたが本当に求めている物ではないからです。

他者が作ったレールを進んで、他人の求める物をどれだけ追い求めても自分が満たされることはないのです。

先ずは、他者から刷り込まれた嘘の願望を捨てましょう。
自分が本当は何を欲しいと思っているのかを知ることです。

例えばあなたが、「会社を経営したい!」と言う願望を持っているとします。

ではそこで自分に問いかけてみてください。

「それで?なんのために?」と。

そうすれば、「たくさんお金を稼ぎたいから。」という答えが出ます。

ではまた問いかけてみてみましょう。

「なんのためにお金がたくさん欲しいの?」と。

次の答えは、「高級車が欲しいから。」と答えが出たりします。

また同じような問いかけをしてみます。

「なぜ、高級車が欲しいの?」

と言うような問いかけを続けていって、行き着いた先にあるのが、あなたの本当の願望です。

結果的に、あなたの本当の願望は、口に出す事も恥ずかしくなるような陳腐な願望だったりします。 

「異性にモテたい!」

「周りからチヤホヤされたい!」

「たくさんの美人と関係を持ちたい!」

それで良いのです。
非現実的でも、低レベルでも何でも良いのです。自分の願望に蓋をしないことです。

一般的な人は、他者から願望を聞かれるとカッコつけて本音を隠してしまいます。

だから、欲しかった〇〇を手に入れても、なりたかった〇〇になる事ができても、満足することができないのです。

隠された本音の願望は達成してないのですから満たされないのは当然ですよね。

大切なのは、他人の目を気にしないこと。自分に嘘をつかないこと。
他人の価値観で一生を終えるなんてもったいないですよね。
自分の本音に蓋をせず、真に望むものを求めて生きていきましょう。

だから、世間の常識や周りからの目などの邪魔な価値観もまとめて捨ててしまいましょう。

それが幸せへの第一歩です。

 
 

最後に

頑張って一流企業に就職出来たのに何故かモヤモヤしている人、念願のマイホームを手に入れたのに何故か物足りない人、自分の本当の願望に気づいてください。

他者から刷り込まれた幸せを手に入れても、喜びや幸福感を感じるのは一瞬ですよね。

それは、あなたの幸せとは関係ないものだからです。
もしくは、幸せになるための手段の一つに過ぎないからです。

そんなものただの幻想ですよね。

一瞬の幸福感が過ぎ去ったら空白感が残り、また何か満たされないモヤモヤとした思考に戻っていきます。

このような悪循環の繰り返しを止めなければ、一生モヤモヤとしながら生きるしかありませんよね。

 
もう一度、考えて見てください。

「あなたの欲しいものは何ですか?」

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