感情にコントロールされる人は自分で不幸を選ぶ


こんにちは(^_^)haruです♪

みなさんは感情に振り回されて行動していませんか?

感情的に行動を起こして失敗した事がある人も多いのではないでしょうか?
感情的な状態は、思考能力を低下させてしまうので失敗につながる可能性が格段に高くなります。

現代は、無駄なイライラや怒り、不安や恐怖なんか持っていたらとても生きにくい社会です。本当はみんなネガティブな感情なんか持ちたくないですよね。

そんな無駄な感情なんて捨てて、脳のパフォーマンスを上げましょう。

もし、無駄な感情を開放できなくて困っているなら、参考にしてみてください。

 
 

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感情に翻弄される無駄


上司に小言を言われて、イライラが収まらない。

些細な失敗をして、いつまでも落ち込んでいる。

明日の仕事の事を考えると嫌になる。

同僚から言われたことが頭にきた。

このような事が当てはまる方は無駄にエネルギーを消費していると言えますよね。

感情に縛られて思考がストップしているのですから…。

こんな時の頭の中は、

「上司は腹が立つ!」
「あの時、あんな事しなければよかった」
「仕事嫌だなぁ帰りたいなぁ〜」
「あいつ!いらない事ばっかり言いやがって!」

と言うような、何の生産性も無く、何も解決しない無駄な考えが駆け巡っているのです。

感情に支配された頭では、本来必要なはずの高度な思考ができなくなり、単調な思考しかできなくなれば、集中力やモチベーションも保つことができなくなり何をしても思うように行かなくなります。

スポーツの試合でちょっとしたミスをきっかけに集中力を失いその後うまく試合運びができなくなったり、上司に怒られた事がきっかけでイライラが収まらず営業先でうまく話せなくなったりするのは、全て感情に支配されている人が犯す失敗です。

フラれるのが怖くて好きな人に想いを伝えられないというのも、感情に支配された失敗だと言えるでしょう。

感情に支配される事で短絡的な思考しかできなくなり、自分にとってネガティブな結果を招いてしまうのです。

 
 

感情に支配される人は自己中


同じ怒られ方をしても、人によって感情の揺れの大きさは人それぞれです。

ものすごく大きなダメージを与えても、全然響かない人もいれば、小さな事で怒り爆発する人もいますよね。

この違いはなんでしょうか?

あまり意識する人はいないかもしれませんが、これは自責か他責かの違いです。

発生した出来事を全て他人の責任にする人は、精神的なショックが大きくなります。
逆に、自分にも責任があると思える人は、ショックが小さいのです。

友人と言い争いになった事で、ずっとイライラしている人は、言い争いの原因を全部相手のせいにしている自己中心的な人なのです。自分目線でしか物事を判断できないから、「自分は酷いことを言われた」「あいつは何も分かってない」というような批判しかしません。こんな考えは、何も解決しないのですから、ずっと邪魔な感情が頭の中を駆け巡ってしまうのです。

もしここで、「自分も言い過ぎたな」とか「相手の事を理解してなかった」など、自分にも非があるような思考が持てる人は客観的に物事を判断できる人であり、このような人はダラダラと邪魔な感情に支配されないのです。

同じショッキングな体験をしても、うつ病になる人とならない人が出てくるのも、これと同じ現象です。

その体験に強い理不尽さを覚える人は、強く心に刻みつけられて、うつ病を発症するリスクが高くなるのです。もし、自分にも責任を感じれるような体験ならうつ病のリスクは下がるのです。

 
 
あの上司は性格が悪いからイライラする!
政治が悪いから、将来が不安なんだ!

このように他者の批判ばかりして自分が完全な被害者だと思っているような自己中心的な人は要注意です。

 
 
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邪魔な感情は捨てる


感情をコントロールする事が成功や勝利の近道になるのですから、自分の成長に不必要な感情は捨てなければなりません。

しかし、イライラや不安や恐怖を急に消せ!と言われても難しい方も多いでしょう。

そこで、ます一つ感情をコントロールする方法を教えます。

 
具体的で明確な目標を持つことです。

どういうこと?って思いますよね。

昔見たドラマの1シーンを例に出してみます。

「ドラゴン桜」というドラマなのですが、知っている方も多いと思います。

簡単に言えば、落ちこぼれ学校の中でも、学力が底辺の主人公たちが一年間という短い期間で必死に勉強し、東京大学受験を勝ち取ると言う話しです。

彼らは、東大に合格するという明確な目標の基で、どんどん成長していくのですが、そんなある時、主人公の一人が些細な事で他校の生徒と口論になってしまいます。

そこで止めに入った第三者を相手方が殴ってしまい暴力事件となりました。

そして、警察に補導されるのですが…

事情聴取が始まると、相手の生徒は嘘をついて「自分は殴ってない」と言い張るのです。

そのため、こちらに疑いがかけられます。

こちらは、バカ学校の落ちこぼれで金髪。

相手は、名門進学校の優等生。

単純に肩書で判断した警察は、なんの根拠もなく、こちらが犯人だと決めつけてしまうのです。

これは、腹が立ちますよね。

「自分はやってない!」と反論するのですが、信じてくれません。

そこで、警察官はある提案を出します。
 
「早々に罪を認めて謝罪文を書けば、今回の事件は不問にして開放する」というものです。

「犯してもいない罪を認めるわけないだろう!」って思いますよね。

 
あなたならどうしますか?

①これから何時間もかけて事情聴取を受けて自分の潔白を証明する努力をする。

②10分で謝罪文を書いて家に帰る。

この二択です。

 
 
ドラマでは②を選択しました。

もしここで、不満や怒り、正義感や倫理観を重視する人なら①を選びますよね。

①を選んだ場合、潔白を証明できたとして得られるものはなんでしょうか?

何時間もの貴重な時間と労力をかけて得られる物は、満足感や優越感でしょうか。たったそれだけの満足を得るために犠牲にするものは大きいと思いませんか?貴重な時間を捨ててしまっうのですから…

ドラマで②を選んていた理由は、彼らには明確な目標が有ったからです。

東京大学受験に合格という目標ですね。

そのため、目標を達成するために必要なのは、自分の感情を満足させる事ではなく、早く家に帰って勉強する事だという結論に至ったのです。
東大受験に合格するためには、どちらの選択が正しいかはわかりますよね。

邪魔な感情を捨てて思考することで、目標達成のための最善策を選ぶことができたのですね。

彼が、邪魔な感情を捨てることができたのは、まさに具体的な目標があったからなのです。

これから分かるように、邪魔な感情を捨てるには具体的な目標を持つことが大事なのです。そして、目標を達成するためには何をするべきなのかを常に考えて行動する事です。

…まぁ、明確な目標を持ってない人は、邪魔な感情を捨てる必要性もないのかもしれませんね。

 
 

最後に

感情とは、論理的な思考よりも昔から人類に与えられた機能で、本来なら生きていくために必要不可欠なものだったのです。

襲ってくる外敵と戦うために怒り、不安や恐怖があるから危険を避けることができるのです。

感情の強さが、生存率に比例するのかもしれませんね。

しかし、今現在では普通に生活している限り、命を脅かされることなんてほぼ無いですよね。

だから重要度が低くなってきた感情の代わりに、論理的に思考できるように進化し続けているのです。
それでも今現在、感情に振り回されてい生きている人というのは、動物に近いのだと思います。

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